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運営者:木下陽子

当サイト運営者紹介

こんにちは
「パニック障害との付き合い方~私の症状と体験談~」の運営者 木下陽子と申します。

何の前触れもなく25歳で突然パニック障害になった私は、あらゆる病院や良いと言われる
民間療法を試したり、会社を休職したりと健康そのものだった人生から、一挙にパニック障害に
捕まった人生に陥りました。

最終的には郷里である宇都宮にパニック障害の名医がいるという事を知り、最終的にはUターン。

現在ではほとんど完治したもようですが、そんな体験を活かし、少しでもパニック障害に苦しむ方の
助けになればと思い、当サイトを作成しました。

少しでも多くの人にこのサイトをご覧いただき、パニック障害について理解を深めていただければ
幸いです。

よろしくお願いいたします。

現在の私

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25歳でパニック障害を発病して以来、人と変わりなく仕事をしたり、旅行に行ったりと日常生活を無難見えるように送ってきた私ですが、完全にパニック障害と縁が切れたわけではありません。

パニック発作の回数は、一番ひどかった時期の1/100くらいになりましたし、病気とうまく付き合う方法も自分なりに会得したようです。
なんせ人生の半分くらい付き合っているのですからね(笑) 「現在の私」の続きを読む…

パニック障害と車の運転

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パニック障害になって困った事のひとつに車の運転があります。運転中にパニック発作が起きたら、これはもうメチャクチャ危険運転といってもいい状態になります。

車を道の脇に止め、パニック発作が治まるのを待てればいいのですが、渋滞した道路や一方通行の道、高速道路などでは、それもかないません。

かといって田舎では車以外の公共交通機関での移動というのは、まず無理といってもいいので、パニック発作を気にしつつも車に乗る以外には交通手段がないのが現実です。 「パニック障害と車の運転」の続きを読む…

家族との関係

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パニック障害になると重要になってくるのが家族の理解です。きちんとその病気を理解して、優しく見守る姿勢が大切になってくるのですが、これは結構忍耐のいるものであることも事実です。

私の場合、最初のパニック発作の時に主人が一緒にいた事もあり、目の前で一連の出来事を目撃し、その後も会社で何度か倒れた際には、同僚からの電話で呼び出された主人が、車で迎えに来るといったことによって、パニック障害をかなり理解してもらえたのです。 「家族との関係」の続きを読む…

パニック障害と仕事

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パニック障害になった人の中には、広場恐怖症や乗り物に乗れないなどの理由で引きこもってしまう方が大勢います。

私がパニック障害に対して、これだけは守ろう!と決心したのは「どんな事があっても仕事だけは続けよう」というものでした。そうすることによって社会との係わり合いを保ち、引きこもりにならないため、というのがその主な理由です。

今では笑い話になりますが、打ち合わせ中にパニック発作が出た時など、作り笑いをしながらも心の中は不安でいっぱいになり、後から考えると「いったい何を話したのだろう?」という困った事態もしばしばありました。 「パニック障害と仕事」の続きを読む…

乗り物パニック

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パニック障害の患者さんの多くは、電車やバス、飛行機などの乗り物に乗れなくなるといった症状を訴えます。

私の場合も山手線が代々木駅に近づくと、発作のことを思い出してさらなるパニック発作が出そうになりました。

また、もともと嫌いだった飛行機がダメになり、出張や旅行でどうしても飛行機に乗らなくてはならない時には、飛び立つ前に睡眠導入剤を飲み、目的地に着くまで寝ていくという方法で対処していました。 「乗り物パニック」の続きを読む…

転地療法

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パニック障害が発病してから1年半、いっこうに回復のきざしがないまま、黒酢をのんだり、貧血の治療をしたりと堂々巡りのような日々が続きました。

そのうちに故郷でもある北関東の町にパニック障害の権威がいるという事を知り、東京から2週間に一度通い始めるようになりました。

この先生の治療法は抗精神剤による対症療法に加え、ビタミンEやホルモン療法を加えたもので、患者の99%は様々な年代の女性でした。 「転地療法」の続きを読む…

ある本との出合い

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医学書あさりの日々の中で、私が出会った素晴らしい一冊がについてお話ししましょう。
それはイギリスの女性精神科医の先生が書いた本で、パニック障害の症状と対処の仕方が書かれているものでした。

今までにもこういったハウツー本は何冊か目を通していましたが、この本は読んだとたんに目からうろこがポロポロと落ち、すっかり私の座右の書になってしまいました。
この先生の言葉を借りるとだいたい次のような表現になります。 「ある本との出合い」の続きを読む…

医学書読みあさり

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パニック障害、あの頃は自律神経失調症ともっぱら言われていましたが、その治療法が書かれた医学書やハウツー本を連日連夜読みまくった私は、次第にパニック障害について詳しくなっていきました。

元来が本好きで、1日に3冊は読破すると豪語していた私ですが、パニック障害に関しての知識欲は読んで字のごとく「自分の生きる道」そのものを探すような求道的なものだったのですね。 「医学書読みあさり」の続きを読む…