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出来ることは自分でさせよう

パニック障害の患者さんだからといって、何から何まで面倒をみるというのも考えものです。パニック発作に見舞われていない時の患者さんは、健常者と同じように生活できるものです。家族の協力の下、自分でできることは自分でケアさせるようにしましょう。

食生活もバランスを考えたメニューにし、1日3食きちんと食事をとり、早寝早起きのリズムをきちんとして、規則正しい生活を送るようにしましょう。そうすることで生活の質が変化し、パニック発作を起しづらい身体が作られていくのです。

また、きちんとした食事や生活を続けると、風邪もひきづらくなります。風邪を引いているとパニック発作が出やすいという調査結果もありますので、健康管理には十分注意をするようにしましょうね。

カフェインもパニック発作を起こしやすくしますので、コーヒーや紅茶などのカフェインが多く含まれているものをなるべくとらないようにします。さらにアルコールやタバコの摂取は控えるか、できれば禁酒・禁煙が望ましいですね。

これらはすべて自分の意志でできることですので、しっかりと自己管理をさせることが大切です。なによりも、ストレスをためないように、その都度発散できるような環境作りも大切です。 
パニック障害と家族

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