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パニック障害と車の運転

パニック障害になって困った事のひとつに車の運転があります。運転中にパニック発作が起きたら、これはもうメチャクチャ危険運転といってもいい状態になります。

車を道の脇に止め、パニック発作が治まるのを待てればいいのですが、渋滞した道路や一方通行の道、高速道路などでは、それもかないません。

かといって田舎では車以外の公共交通機関での移動というのは、まず無理といってもいいので、パニック発作を気にしつつも車に乗る以外には交通手段がないのが現実です。

私の場合ですと、パニック発作がおこりそうな気配を感じたら、ハンドルをにぎる手や自分の顔を思いっきりひっぱたいて「頑張れよ~!」と、痛みの感覚を喚起させてやりながら、なんとか通常の運転をしてきました。

もちろんこれだって危険といえば十分に危険なのですがね...

さらに慣れない道や知らない場所へと向かう時には、車に乗る前から不安が襲ってきます。
これは私の方向音痴がなせる業でもありますが、本当に冷や汗ものの体験をしたこともあります。

パニック障害になったら、できれば車の運転は控えた方がいいのでしょうが、そうもいかない場合は、いざという時に使える即効性のある精神安定剤などを準備し、心や身体のケアも万端にして運転に臨む必要があると思います。

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