パニック障害の患者さんの多くは、電車やバス、飛行機などの乗り物に乗れなくなるといった症状を訴えます。
私の場合も山手線が代々木駅に近づくと、発作のことを思い出してさらなるパニック発作が出そうになりました。
また、もともと嫌いだった飛行機がダメになり、出張や旅行でどうしても飛行機に乗らなくてはならない時には、飛び立つ前に睡眠導入剤を飲み、目的地に着くまで寝ていくという方法で対処していました。
やはりパニック障害の友人は、地下鉄の神屋町の駅付近でパニック発作を起こしたため、いまだに地下鉄はおろか、新幹線にさえ乗れず、どんなに遠くとももっぱら車で移動しているようです。
乗り物が恐い原因の大きな理由は「閉じ込められる恐怖」とでも言うのでしょうか。
この電車の中でパニック発作をおこしたらどうしよう、いや絶対起こしてしまう。パニック障害患者というものは、そんな風に考えるものなのですね。
今ではパニック発作もほとんど出なくなり、電車でも代々木駅でも、どっからでもかかってこい!といった気分ですが、飛行機に乗る時だけは相変わらず緊張してしまい、海の中を電車が走っていたらいいのに、と密かにおもっているのです(笑)
乗り物パニック
パニック障害・私の場合
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