パニック障害と仕事

パニック障害になった人の中には、広場恐怖症や乗り物に乗れないなどの理由で引きこもってしまう方が大勢います。

私がパニック障害に対して、これだけは守ろう!と決心したのは「どんな事があっても仕事だけは続けよう」というものでした。そうすることによって社会との係わり合いを保ち、引きこもりにならないため、というのがその主な理由です。

今では笑い話になりますが、打ち合わせ中にパニック発作が出た時など、作り笑いをしながらも心の中は不安でいっぱいになり、後から考えると「いったい何を話したのだろう?」という困った事態もしばしばありました。 「パニック障害と仕事」の続きを読む…

乗り物パニック

パニック障害の患者さんの多くは、電車やバス、飛行機などの乗り物に乗れなくなるといった症状を訴えます。

私の場合も山手線が代々木駅に近づくと、発作のことを思い出してさらなるパニック発作が出そうになりました。

また、もともと嫌いだった飛行機がダメになり、出張や旅行でどうしても飛行機に乗らなくてはならない時には、飛び立つ前に睡眠導入剤を飲み、目的地に着くまで寝ていくという方法で対処していました。 「乗り物パニック」の続きを読む…