家族との関係

パニック障害になると重要になってくるのが家族の理解です。きちんとその病気を理解して、優しく見守る姿勢が大切になってくるのですが、これは結構忍耐のいるものであることも事実です。

私の場合、最初のパニック発作の時に主人が一緒にいた事もあり、目の前で一連の出来事を目撃し、その後も会社で何度か倒れた際には、同僚からの電話で呼び出された主人が、車で迎えに来るといったことによって、パニック障害をかなり理解してもらえたのです。 「家族との関係」の続きを読む…

目の前でパニック発作を起こしたら

突然目の前でパニック発作を起こされたら、だれでも慌ててしまうでしょう。特にはじめて目にするパニック発作の症状は、予想外にすさまじく感じるものです。しかし、その気持ちは絶対に態度に出してはいけません。

なぜなら、周囲が怯えたり慌てたりすることによって、患者本人まで更に慌ててしまい、パニックに加速度がついてしまうからなのです。

患者さんがパニック発作をおこしたら、気を落ち着け患者さんを思いやるような行動をしましょう。しっかりと手を握って背中をさすってあげてもいいですし、そばにいるので安心するようにと伝え、心配ないということをわからせてあげましょう。 「目の前でパニック発作を起こしたら」の続きを読む…