乗り物パニック

パニック障害の患者さんの多くは、電車やバス、飛行機などの乗り物に乗れなくなるといった症状を訴えます。

私の場合も山手線が代々木駅に近づくと、発作のことを思い出してさらなるパニック発作が出そうになりました。

また、もともと嫌いだった飛行機がダメになり、出張や旅行でどうしても飛行機に乗らなくてはならない時には、飛び立つ前に睡眠導入剤を飲み、目的地に着くまで寝ていくという方法で対処していました。 「乗り物パニック」の続きを読む…

リラックスが大切

仕方のないことですが、パニック障害の患者さんは常に気を張っています。今度はいつ発作が起きるのだろう?という不安や恐怖心が心を占領して、心どころか身体までガチガチに張り詰めているものです。

この硬化した不安感や緊張が、やがてストレスに変わっていき、最後にはうつ病になってしまいまう事もあるのです。難しいことだと思いますが、なるべくリラックスできるように心がけましょう。

自分にあった方法で、気持ちを落ち着かせられるようにコントロールできると、パニック障害の治療も比較的楽に進みます。焦らなくてもいいですから、ゆっくりと深呼吸することからでも始めてみましょうね。 「リラックスが大切」の続きを読む…